岐阜の少年たちによるホームレス殺害事件から1年経った現場

ホームレス襲撃の元少年2人に懲役5年と懲役4年 岐阜地裁判決「執拗で卑劣」(岐阜新聞 3月25日)

 昨年3月、岐阜市の河渡橋の下で路上生活をしていた渡邉哲哉さん=当時(81)=を襲撃して死亡させたとして、当時19歳の元少年2人が傷害致死の罪に問われた裁判員裁判の判決公判で、岐阜地裁(出口博章裁判長)は25日、当時会社員の元少年(20)に懲役5年(求刑懲役8年)、無職の元少年(20)に懲役4年(同6年)を言い渡した。

 判決によると、2被告は共謀して、同年3月25日午前1時35分ごろ、河渡橋付近の堤防から同市寺田の路上まで、複数回石を投げながら渡邉さんを追い掛けた上、顔に土の塊を投げ付けて転倒させ、脳挫傷で死亡させた

 事件では当時19歳だった少年5人が昨年4月に県警に逮捕され、渡邉さんらを追跡した2被告のほか、1人が少年院送致の保護処分、2人が不起訴処分(嫌疑不十分)となっていた

…控訴したかどうかは知りません。全国のニュースになった事件です。起訴されなかった少年たちも生活が一変したと思います。
罪をつぐなって、将来がある年齢なのであらためてやり直していただきたいです

河渡(ごうど)橋、柳ヶ瀬から西へ県道52号線、市民病院を過ぎて長良川を渡る橋です。柳ヶ瀬から車ですんなり行くと10分ぐらい
その橋の下で、渡邉さんは暮らしていたわけです
事件以前から、逮捕された少年たち5人を含むグループに追い回されたりしていて、警察にも相談していた
その辺の経緯は、渡邉さんと仲の良かった同じくらいの年代の女性が、報道にも話しているのは見ました。

令和3年3月28日、河渡橋を訪れました。近くまで行ったので、ふと何となく立ち寄った。雨の日でした。

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多くの花などが供えられえていました。引用の判決の数日後、あるいは3日前の25日が「命日」だったからですか
墓石代わりの石に、名前が書かれています。ペン書きです。
考えてみれば、勝手に墓を作ることはできないし、かと言ってどこかにお墓は無いでしょうし。いわゆる「無縁仏」
南無阿弥陀仏、手を合わせて念仏は唱えました。
せめて、極楽浄土に行っていただきたい
近くに立派なお寺さんなんかもありますが、関わらないんだろうなと。

この後ろに回りました。

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渡邉さんが持っていただろう物品がかためて置かれています。
主はもう亡くなっているので、まとめてはある。
デカいサイズの焼酎やウィスキーのペットボトル、お値段は安いもの。その辺を飲むのが楽しみだったのかな
アルミ缶なんかを夜中に集めて、それを業者に持っていて換金する、なんてのはホームレスのありがちな稼ぎ方。そういうお金で買ったのでしょうか
別の点で見ると、勝手に処分できないんでしょう。一級河川長良川の河川敷。
長良川が10年に一度ぐらいの増水で、流してしまえば無くなりますが。

河渡橋とその下の住処の関係

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