金沢卯辰山にある、長崎キリシタン殉教者の碑

何気に、殉教者にあこがれ的なものを感じるのです。
それと、記憶によれば、約20年前に訪れている。また行ってみよう。

で、殉教者の碑の概要、現地の碑にこの内容が書かれています。

 明治2年(1869)、廃藩置県前の金沢藩に長崎の浦上村から強制的に送られたキリスト教徒約500人は、卯辰山の湯座屋谷の牢獄に幽閉されました。明治6(1873)年にキリスト教が解禁されるまでに、そのうちの100人余りが飢えや病気で命を落としました。

IMG_20200731_145536[1].jpg

下調べで、アクセスは北鉄バスの卯辰山公園下車
7月31日、青春18きっぷで金沢駅へ。東口(表側)がそっち方向のバスターミナル。で、時刻表を見るとあと30分。実際、2時間に1本の路線。
何となくの感覚で、同じ方向だったよなの金沢大学行きバスに乗車、来てたから。降りて山の方へ、

IMG_20200731_132636[1].jpg

浅野川。しかし、案内標識ゼロ。
要は降りた場所が悪かった様子。あまり使わないグーグルマップ。以下それを時々見ながらなんとか卯辰山へ登る。低い山と言えども、汗だく
上に上がったらあがったで、標識が、無い
実際、グーグルマップ頼りに、公園の手入れのお兄ちゃんに聞いたりさまよえる子羊状態

IMG_20200731_150416[1].jpg

望湖台、まで来てやっと殉教者の碑の案内。
IMG_20200731_145107[1].jpg

自動車の道から分かれて降りるという。ただ、降り口すぐにこいつ、

IMG_20200731_145903[1].jpg

卯辰山をうろうろしていて、ちょこちょこ見かけたんですが、山道に入るところでこれがあると、、萎えます
鈴は用意してないので、うちわをばんばん音をさせながらの熊よけの130メートルやや下り

IMG_20200731_145548[1].jpg

石碑には、「マタイによる福音書」の文言が刻まれています。

 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、(天国は彼らのものである

碑はカトリック金沢教会が整備して建てたものです。
この卯辰山で、長崎から連れてこられたキリシタンたちが収容されました。養生所、湯坐屋、奥のときえがその場所になります。

IMG_20200731_145612[1].jpg

また、金沢東部環状道路のトンネルが卯辰山をくぐっていますが、墓と人骨が工事の際(1998年)に出て来ています

平日の夏の日中。卯辰山は公園整備されているので、スポーツをしになどで来ている人たちはみえました。
他にもいくつかの碑がある場所で、案外道が入り組んでいるので、場所はきちんと調べていかないとなとは思いました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント