半田ハリストス正教会、大正時代の建築

外見、木造の瓦葺きなので、年数も経っていますからそう歴史的建造物、あるいはキリスト教会にみえないと思われます。

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愛知県半田市の指定有形文化財です。半田市教育委員会のプレス向け文書(令和元年6月20日)から、

 明治44年(1911)6月29日起工、大正2年(1913)4月19日に落成された木造平屋建、桟瓦葺、建築面積65.09㎡の比較的小規模な建物です。ハリストス正教会の聖堂は全国的に数が少なく、本聖堂はビザンティン様式の聖堂が普及する以前の初期の名残を留める稀有な遺構であり、知多半島の歴史や宗教史を知る上で非常に重要です。また、建立当初の姿もよく残されていることなどから、本聖堂は建築史学上貴重な遺構であるとともに、文化財としての価値も極めて高いといえます。

…当時の金額で2千円をかけたといいます。比較で言うと、千円で立派な家が建ったらしい。
知多半島では、半田市に明治18年に最初に正教会が開かれたといいます。

玄関付近、正教会の十字架

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ちなみに、名古屋市内にも正教会があります。昭和区の鶴舞。名工大の南の方、何とか古墳の東側でしたね。

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もちろん、こちらのほうが大きく、正教会の様式の建物です。ただし、平成になっての建築
名古屋の正教会は、明治期には中心部現在の伏見辺りにあったといいます。

なお、半田正教会は住宅地の中、特別な観光地にはなっていません。(入り口には、解説板はあります)
半田市乙川西ノ宮町三丁目33番地、の住所でグーグルマップで辿るか、
私は、西ノ宮池と津嶋神社の間ぐらい、という目印で行きました。車は乙川のカーマに置いて、歩いて15~20分ぐらいでしたでしょうか。


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