造りかけたが開業に至らないままの駅。名鉄小野浦駅(仮称)

~知多新線全線開通&南知多ビーチランド開園30周年特別企画~ 「記念列車」の運行や「記念発車式」を実施します(2010年5月14日 名鉄HP)

 名古屋鉄道は、知多新線(富貴駅~内海駅)の全線開通(昭和55年6月5日)および南知多ビーチランドの開園(昭和55年4月29日)から、今年で30周年を迎えるのを記念して、6月5日(土)に金山駅~内海駅間において、記念列車「ビーチランド30周年記念号」、「知多新線全線開通30周年記念号」を臨時のイベント列車として運行します。あわせて同日、内海駅において「知多新線全線開通30周年記念発車式」を実施します。

…さらに10年が経とうとしています。開通40周年
南知多ビーチランドはこの時の開業施設、現在はモンキーパークなどと合わせて、子会社の名鉄インプレスが営業しています。
終着の内海は、白砂の海水浴場があって、この地域の人なら一度は訪れた場所ではないでしょうか。

という観光開発や、名古屋への通勤を意図した住宅開発ももくろんで、小野浦駅が計画され、建設されはじめた。
現況、特急内海行きがかけていく。停車する電車皆無。営業駅でない。
一度も営業されることがないまま、今に至る

小野浦駅200223.jpg

美浜町小野浦野間地区(目印は、吉祥寺さん、知多四国八十八カ所札所のお寺)から、東へ。
人家が間もなく途切れ、畜産場があったり、自家用車1台は通れるな、という道を進みます。

DSCN4361[1].JPG

名鉄電車が見えてきました。
集落から徒歩15分、小野浦駅の場所
DSCN4363[1].JPG

保線で使っているんでしょう。軽トラが線路へ上がれる坂道。

DSCN4364[1].JPG

高架駅なので、駅ホームへ上がる階段。もちろん立ち入り禁止

DSCN4365[1].JPG

DSCN4366[1].JPG

複線にできるように、知多新線は複線の敷地が全線で確保されて、トンネルも複線のサイズで掘られています。
ここのホームも、両側に造られています。

周囲が山林になっているんで、夏になるとけっこう草でおおわれそうな。廃墟系は草があんまり無い季節がねらい目なところがあります。

南知多全体としてみれば、内海などにホテルもいくらもあって、「自家用車」で来られる観光客はまあまあいると思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント