名鉄広見線のワンマン区間、存続?

終着御嵩駅。新可児からワンマン2両編成の電車がやって来るの画
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ただし、2015年2月に撮った画です。しばらく、行っていないです。
ネット版の中日新聞岐阜版にこんなタイトルの記事。

広見線廃線で高校生25%「通学できず」 沿線3校アンケート(12月23日)」

新可児~御嵩間のワンマン区間存続活動の活性化協議会というのがあるのですが、こんなアンケートをとりました。

 東濃、東濃実業、八百津の三高校の全生徒を対象に実施したアンケート結果を公表し、広見線がなくなった場合、25・7%の生徒が「通学する交通手段がなくなる(路線バスなど代替手段が必要)」と答えたことが明らかにされた。
 生徒の主な通学手段は自転車が45・3%で最多、次いで広見線が34・5%だった。

…それぞれの最寄駅は、東濃高校は御嵩、東濃実業は明智、八百津高校は明智からYAOバス(八百津線の代替バス)です。

当然にここは「不採算路線」。その辺の数字も出ていました。

 名鉄による2016年度の区間収支報告もあった。輸送人員は前年度比0・9%減の八十八万九千人で、収支は二億三千八百六十五万円の赤字となった。通勤定期利用者が前年度比1・8%増えたため、収入は七千四百五十五万円と前年並みを保ったが、支出は人件費増と線路・電路設備の保守作業実施で三億千三百二十一万円と膨らみ、赤字幅は前年度比で千八百十万円悪化した。

…表面上、名鉄広見線は、犬山~新可児~御嵩。昭和のころを知っている人なら、新名古屋からの御嵩への直通も走っていましたね。
もちろん、現在は、昼間で言うと名鉄名古屋からは30分間隔で準急新可児行きがあります。その間の新鵜沼行でも、犬山接続で新可児行き普通に乗り継ぐことができるので、新可児までは名古屋から実質は15分間隔

明智、御嵩方面は新可児で乗り換え。乗り換え改札があります。なお、新可児から先はマナカ非対応の単線。
新可児駅の御嵩行き専用ホーム。

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御嵩駅改札、というか観光案内所

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御嵩は中山道の宿場町。おおむね広見線に沿って中山道があります
御嵩駅は御嵩宿、明智駅は伏見宿。
ということは、それにそって「(旧)国道21号線」 廃止して代替バスなら、市街地経由なので、こっちを走ることになるでしょうね。
地元民ではないので、朝夕は知りませんが、昼間は快適に走ることのできる道路

東海環状道が関係しています。可児御嵩インターがあります。インターに接続するように可児から21号線のバイパスが出来ている。
ロードサイド店はこっち沿いですし、土岐方面への通過車両は旧21号でなく、この21号バイパスを通る。
広見線目線だと、並行して2本も立派な道路がある

先に廃止になった、八百津線終着八百津駅跡。15年11月撮影

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茶色の記念碑と、10mぐらいだけ「線路」が残されています。



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