岐阜県土岐市で行われている核融合への研究について(´∀`*)

たまたま、今日10月26日付けの中日新聞で核融合科学研究所の職員が、研究所のパソコンから、反対する団体への(もちろん団体の活動を非難する反対の)書き込みをおこなった件で「訓告」処分になった、とありました。
なので、その団体がどんなかな、と興味を持ち、HPを覗いてみました。記事へトラックバックしたかったけど、上手くいかなかったので、団体のHPへのリンク:

http://t-mamorou.digi2.jp/index.html

多治見を放射能から守ろう!市民の会」という名前ですね。
最近の活動は、10月15日、核融合科学研究所と土岐市に対して以下の質問書を提出しました。...
…ということで、中日新聞の記事になったことについての「質問書」提出でした。

ちなみに、岐阜県は日本で1番放射線量の高い県です。この核融合科学研究所は、昔、「動力炉・核燃料開発事業団」と言っていました。土岐市から御嵩町へ抜ける国道沿いにあったかな。
なぜそこにあるかというと、「東濃鉱山」という、日本一のウランの含有量を誇るウラン鉱山があるから
まあ、今は掘っていないはずですが。地下にはウランの鉱石が眠っています。

どうも彼らは、「多治見を放射能から守ろう!」とか言っているので、この東濃鉱山からの放射線できっと夜も寝られないでいるのかもしれません。岐阜県の特に東濃地区はウランを多く含んだかこう岩地帯なので、そんなウラン鉱床があったりもする場所です。

なお、核融合の研究には私は「賛成」です。これははっきりしておきます。
もちろん、数年で実用というものではありません。それこそ、子どもの世代で使えるかどうか。実用にはまだまだ技術不足で、実際に使ったのは水素爆弾だけですね。
もちろん、土岐市で核兵器の研究をしているとは思いません。まあ、研究なら国防戦略的にはしていてもいいですが(´∀`*)

同じ26日の新聞で中部電力が来年4月から5%の電気料金の値上げを申請する方向だという記事もありました。
ある意味「理想的」なことに、中電だと浜岡原発を停めているので、原発ゼロの状態。
裏返していうと、天然ガス、石油などの輸入燃料で発電せざるを得ない状況、なので、値上げ。
っま、これまでの電力業界の政府からの「過保護」という問題はありましたが。

エネルギーについて、日本は輸入に頼らざるを得ない国です。
ただ、「フクシマ」の事故はあったので、原子力(核分裂)には慎重でいて欲しい。
よくいう「再生可能エネルギー(太陽電池など)」も推進するところですが、それのみで電力需要を賄うのは無理でしょう。コストや効率、あるいは安定供給の問題がある。
まあ、雨が降ったら停電、でいいのなら太陽電池の比率を一気に5割とかね。私はイヤだ。

そんな、もろもろの情勢を考えたときに、「核融合」の研究を続ける必要があると思います。

なお、原子力・エネルギー関連は関心が低いですね。私のブログの閲覧数ですら、こういう記事はかなり読まれない(笑)

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