「アベノミクス」と騒いでいても、製造業はじわじわ海外移転(´∀`*)

本田技研工業(ホンダ)系の部品メーカーの「ショーワ」が名古屋の工場の閉鎖を発表しました。日本経済新聞より:

ホンダ系緩衝器大手のショーワは10日、四輪車向け生産拠点の名古屋事業所(愛知県春日井市)を2014年春に閉鎖すると発表した。閉鎖で四輪車向け緩衝器の国内生産能力は3割減る見込み。四輪車向けのもうひとつの拠点、埼玉工場(埼玉県行田市)に生産を集約する。国内従業員の1割にあたる約300人の早期退職も募る。
 売上高の7割を占めるホンダなどの自動車メーカーが生産を国内から海外にシフトするなか、ショーワも海外生産を拡大。名古屋事業所の稼働率が低迷し、生産体制の再編が課題になっていた。(
日本経済新聞6月10日)

…1960年に創設された事業所(工場)です。ホンダの鈴鹿市にも近い。
中日新聞で経済欄の片隅に出ていて、この閉鎖の件を知ったのですが、中日に出たのはこれが判明したからでしょう。
「希望退職の募集300名程度→378名が応募(10月1日~14日で募集)」
退職しない、といっても名古屋(春日井)は閉めるので、埼玉県とか海外へ異動してね、でしょうから。

「会社のあゆみ」を見ると、1975年に台湾企業への資本参加を機に、インドネシア、アメリカ等と海外シフトしています。
現在、アメリカ、中国、アジア、南米等に拠点を持つ国際企業。
親会社のホンダもそうですが、基本的には海外で生産をする流れですよね。
そうしているから、自動車関係は生き残っている、という点もあるでしょう。

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