大卒就職率が2つ公表される事情(´∀`*)

簡単に言えば「文部科学省」の数値と、「厚生労働省」の数値の2通りがあるからです。
大学が就職率として公表する場合も、2通りあるようです、パンフをよく見ましょう(´∀`*)

記事の都合上2012年で見ます。
文部科学省の方は63.9%です
学校基本調査における就職率の計算式の分母が卒業者数である、ためなので、全体を見ると、
「就職者」63.9%、「大学院等への進学者」11.8%、「臨床研修医」1.6%、「専修学校・外国の学校等入学者」2.0%、「一時的な仕事に就いた者」3.5%、「左記以外の者」(報道発表資料では「進学も就職もしていない者」と表記)15.5%、「不詳・死亡の者」1.8%となっている。 (日経ビジネス、2012年8月31日)

厚生労働省の方は93.6%です
文部科学省と共同でおこなう「就職内定状況調査」と呼んでいます。
就職内定状況調査の計算式は分母を就職希望者数としている。 (同)

なお、今年度の数値を見ておきましょう。
今春大学を卒業した人の就職率が昨年より3・4ポイント高い67・3%となり、3年連続で改善したことが7日、文部科学省の学校基本調査の速報で分かった。(産経ニュース8月7日)

今春卒業した大学生の就職率は93・9%(前年比0・3ポイント増)で、2年続けて前年を上回った。5年ぶりに女子が男子を超えた。就職率は、卒業生のうち、就職希望者数に対する就職者数の割合。文部科学省が、17日に発表した。 (朝日新聞5月17日)

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